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プログラム
9:30～10:30 セッションⅠ
司会： 石田栄美（駿河台大学）
長谷川豊祐（鶴見大学）
- 9:30
無線綴じ図書の状態把握：慶應義塾大学三田メディアセンター所蔵和書の状態調査
岡田将彦（慶應義塾大学大学院）
安形麻理（慶應義塾大学）
上田修一（慶應義塾大学）
小島浩之（東京大学大学院経済学研究科・経済学部資料室）
村田優美子（慶應義塾大学三田メディアセンター）
- 9:50
大学図書館における「場所としての図書館」の利用実態-横浜国立大学附属図書館における観察調査
立石亜紀子（慶應義塾大学大学院）
- 10:10
機関リポジトリ収録コンテンツにおける利用数とアクセス元、アクセス方法、コンテンツ属性の関係
佐藤翔（筑波大学大学院図書館情報メディア研究科）
逸村裕（筑波大学大学院図書館情報メディア研究科）
10:40～12:00 セッションII
司会：桑原芳哉（慶應義塾大学大学院）
汐﨑順子（慶應義塾大学）
- 10:40
夜間中学在籍者と識字－識字学習者が抱える問題点と学習ニーズを探る
西田美奈子（慶應義塾大学大学院）
- 11:00
アメリカの図書館経営における経営組織論：1960年代から2000年代
小泉公乃（慶應義塾大学）
- 11:20
ヘルスリテラシー研究における日本語テキストの可読性と内容理解
酒井由紀子（慶應義塾大学信濃町メディアセンター）
- 11:40
行政博物の記述要素に関する研究
南泳準（Nam Young-Joon）（韓国中央大学校大学院）
南台祐（Nam Tae-Woo）（韓国中央大学校大学院）
金貞心（Kim Jeong-sim） （韓国中央大学校大学院）
12:00～12:50 昼食
12:50～13:00 学会賞授賞式
13:00～14:20 セッションIII
司会：市古みどり（慶應義塾大学理工学メディアセンター）
逸村裕（筑波大学）
- 13:00
公立図書館の蔵書構成比と貸出規則に関する実態調査
池内淳（筑波大学）
中川恵理子（リブネット）
- 13:20
中心市街地活性化における公共図書館整備
桑原芳哉（慶應義塾大学大学院）
- 13:40
学術情報流通における深層ウェブの実態－ 機関リポジトリに登録された文献を用いた調査
安形輝（亜細亜大学）
宮田洋輔（慶應義塾大学）
池内淳（筑波大学）
上田修一（慶應義塾大学）
- 14:00
協同的情報行動研究の可能性
粟村 倫久（慶應義塾大学大学院・日本学術振興会特別研究員）
14:30～16:10 セッションIV
司会：佐川祐子（東京都杉並区）
原田智子（鶴見大学）
- 14:30
戦後日本における児童書出版の特徴：国立国会図書館所蔵児童書データの分析を中心に
汐﨑順子（慶應義塾大学 非常勤講師）
- 14:50
東京市立図書館構想の展開―今澤慈海の構想を中心に
吉田昭子（慶應義塾大学大学院）
- 15:10
米国図書館使節団報告書と草創期の国立国会図書館―補助サービスの概念をめぐって
岸 美雪（慶應義塾大学大学院）
- 15:30
著作同定における目録作成者間の一貫性
宮田洋輔（慶應義塾大学）
- 15:50
専門書はどれほど図書館で購入されるか
上田修一（慶應義塾大学文学部）
16:20～18:00 セッションV
司会：池内淳（筑波大学）
橋詰秋子（国立国会図書館）
- 16:20
大学図書館における雑誌提供の実態：印刷版雑誌と電子ジャーナルの比較
横井慶子（慶應義塾大学大学院）
- 16:40
日本の大学図書館におけるコレクション形成方針の特徴
小山美佳（慶應義塾大学大学院）
- 17:00
音楽資料に関するOPAC検索機能要件－レファレンス記録の分析を通じて－
金井喜一郎（慶應義塾大学大学院）
- 17:20
学術論文の意味検索の為のDomain-Ontologyの設計
金奎煥（Kim GyuHwan）（韓国中央大学校大学院）
南泳準（Nam YoungJoon）（韓国中央大学校大学院）
李汀鎬（Lee JungHo）韓国中央大学校大学院）
- 17:40
知的財産分野の学術分類体系構築に関する研究
李汀鎬 （Lee JungHo） （韓国知識財産研究院（KIIP）・韓国中央大学校大学院）
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