2003年度研究大会 プログラム
日時:2003年11月8日(土)
場所:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール
9:00~10:00 事例発表(1)
- 19:00~9:20
慶應義塾図書館和漢古書目録作成委員会の活動について筒井利子(慶應義塾大学三田メディアセンター)- 29:20~9:40
慶應義塾図書館所蔵ドイツ語雑誌解題プロジェクトについて古賀理恵子(慶應義塾大学三田メディアセンター)- 39:40~10:00
慶應義塾図書館所蔵日本石炭産業関連資料プロジェクトについて岡本聖(慶應義塾大学三田メディアセンター)10:10~11:30 研究発表(1)
- 410:10~10:30
グーテンベルク聖書と写本の伝統安形麻理(慶應義塾大学大学院)- 510:30~10:50
1980年代から90年代にかけての英国の図書館情報計画須賀千絵(慶應義塾大学文学部非常勤講師))- 610:50~11:10
ウェブの動的変化に関する調査池内淳(大東文化大学文学部)
安形 輝(亜細亜大学)
野末道子(鉄道総合技術研究所)
久野高志(作新学院大学)
石田栄美(駿河台大学)
上田修一(慶應義塾大学文学部)- 711:10~11:30
近代科学黎明期における学術情報の共有化とその限界:伊藤圭介文庫資料を中心に逸村裕(名古屋大学附属図書館研究開発室)
秋山晶則(名古屋大学附属図書館研究開発室)
石川寛(名古屋大学附属図書館研究開発室)
河合正樹(インフォコム)
長屋隆幸(愛知県立大学大学院)
船戸公子(岐阜女子大学地域文化研究所)
若松克尚(愛知淑徳大学大学院)11:30~13:00 昼食
北館第1会議室及び第2会議室において立食形式にて軽食を用意致します。ご自由にご参加下さい。
13:00~13:10 三田図書館・情報学会賞授賞式
13:10~14:40 橋本孝先生記念講演
演題:「アメリカの大学図書館における現物保存の実際:デジタル化による保存から回帰して」
講演者:イボンヌ・カリナン(メリーランド大学図書館保存修復部部長・ALAプリザーベーション・リフォーマット委員会委員長)
14:50~15:50 事例発表(2)
- 814:50~15:10
ILLシステム化に関する一考察:ILLManagerを例にして木下和彦(慶應義塾大学理工学メディアセンター)- 915:10~15:30
SFCにおけるeLearning化の試み関秀行(慶應義塾大学湘南藤沢メディアセンター)- 1015:30~15:50
EBMを支える医療情報サービス:米国の事例と日本における提言酒井由紀子(慶應義塾大学医学メディアセンター)
裏田和夫(東京慈恵会医科大学環境保健医学講座)
野添篤毅(愛知淑徳大学図書館情報学科)
阿部信一(東京慈恵会医科大学医学情報センター)
山口直比古(東邦大学医学メディアセンター)
磯野威(国立保健医療科学院)
諏訪部直子(杏林大学医学図書館)
真下美津子(国家公務員共済連合会虎ノ門病院)16:00~17:00 研究発表(2)
- 1116:00~16:20
読書案内に対応する学校図書館員の知識の枠組みの検討:アンケートおよびインタヴュー調査の結果から桑田てるみ(慶應義塾大学大学院研究生)- 1216:20~16:40
日本語ランダム化比較試験(RCT)文献の効果的な同定へ向けたタイトル中語句の分析石川裕幸(慶應義塾大学大学院)- 1316:40~17:00
情報リテラシー教育への関係論的アプローチの意義と限界:Christine S. Bruceの理論を中心に瀬戸口誠(慶應義塾大学大学院)当サイトに含まれる内容は,三田図書館・情報学会が著作権を有しており,その扱いは日本の著作権法に従います。著作権法が認めた範囲を超えて,当サイトの内容の全体もしくは一部を,当学会に無断で複製し,頒布あるいは閲覧させる等の行為を禁じます。
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