2007年度研究大会 プログラム
日時:2007年11月10日(土)
場所:慶應義塾大学三田キャンパス 南館地下4階 ディスタンスラーニング室
9:00~10:20 セッションⅠ
- 19:00~9:20
多角的な観点を導入した蔵書評価による大学図書館員と教員の選書の比較 - 29:20~9:40
大学図書館における館員数の現状と課題 - 39:40~10:00
東京市立日比谷図書館構想とその設立経緯 - 410:00~10:20
FRBRから見た日本のMARCの特徴
10:30~12:10 セッションII
- 510:30~10:50
共引用関係における引用論文の文脈情報を考慮した類似論文検索手法 - 610:50~11:10
絵本における特徴画像の分析 - 711:10~11:30
Webサイトで提供される医療・健康情報の特徴 - 811:30~11:50
日本の医療現場における患者向け説明文書の実態とヘルスリテラシー研究の課題 - 911:50~12:10
日本の医学研究者の電子メディア利用とオープンアクセスへの対応
12:10~13:00 昼食
北館1階カフェテリアにおいて立食形式にて軽食を用意致します。
13:00~13:10 三田図書館・情報学会賞授賞式
13:10~14:00 橋本孝先生記念講演
演題:「医学文献情報から健康情報への道ーー図書館情報学との接点」
講演者:野添篤毅氏(愛知淑徳大学名誉教授)
14:10~16:10 セッションIII
- 1014:10~14:30
短期大学図書館におけるパスファインダー利用モデルの検討 - 1114:30~14:50
学生の個人的特性がWeb上における情報検索行動に与える影響 - 1214:50~15:10
画面遷移と利用者特性からみた大学生におけるOPACの閲覧 - 1315:10~15:30
情報利用研究における状況論の可能性 - 1415:30~15:50
グーテンベルク聖書における短縮語の使用と植字工の裁量 - 1515:50~16:10
『時事新報』初期の社説の著者推定***ベストプレゼンテーション賞受賞
16:20~18:20 セッションIV
- 1616:20~16:40
米国における児童図書館員の養成とキャリアパス - 1716:40~17:00
米国における公共図書館と公共法律図書館の関係 - 1817:00~17:20
英国イングランドの公共図書館政策に関わるアクターの役割 - 1917:20~17:40
レファレンス・サービスの品質評価の枠組みと評価法-公共図書館を中心に- - 2017:40~18:00
行政評価による公共図書館評価におけるアウトカム指標 - 2118:00~18:20
PWS(Performance Work Statement)に基づいた図書館運営要求水準書