2020年度研究大会 プログラム
日時:2020年11月7日(土)
場所:オンライン開催
10:30~11:50 セッションI
- 110:30
レポート執筆における情報メディアの選択:大学一年生から二年生への変化 - 210:50
所有とアクセスからみた情報メディアの利用実態 - 311:10
米中大学図書館における情報リテラシー教育に関する比較研究:ウェブサイト調査をもとに - 411:30
プログラミング活動の中の情報源としてのStack Overflow - 11:50-13:00
休憩
13:00 学会賞授賞式
13:10~14:30 セッションII
- 513:10
潜在ディリクレ配分法を用いて並列コーパスから算出された単語の分散表現に基づく多言語文書クラスタリング - 613:30
闘病記の病名からのアクセスの可能性:国立国会図書館の調査を中心に - 713:50
健康医療情報サービスとしてのブックリスト:資料展示におけるブックリストの分析から - 814:10
日本の公共図書館における高齢者サービスの変遷及び課題:文献の検討から *ベスト・プレゼンテーション賞受賞* - 14:30-14:40
休憩
14:40~16:00 セッションIII
- 914:40
戦前期の図書館学の研究動向について:「図書館雑誌」と「図書館研究」を対象にして - 1015:00
公立図書館における中長期計画の現状:関東の市区立図書館を中心に - 1115:20
人口減少社会における小規模自治体の図書館活動推計のための基礎的分析 - 1215:40
公立図書館における新聞書評欄掲載図書の購入状況 - 16:00-16:10
休憩
16:10~17:10 セッションIV
- 13
16:10子どもの読書とメディアミックス:読書環境の変化に注目して(発表辞退) - 1416:10(発表辞退のため,以降繰り上げ)
PTAのなすべき読書推進活動はどのように見出されたか:長野県諏訪市PTA母親文庫の事例から - 1516:30
中国現存最古図書館「天一閣」に関する在日和漢文献調査 - 1617:30
日本の図書館におけるOCLC WorldCatへの目録データ登録・利用の現状と課題
17:10 閉会
氏名の前に「*」が付されている発表者は,ベスト・プレゼンテーション賞の授与対象者(学生・大学院生の身分を明示した登壇発表者)です。受賞者は,プログラム委員の合議により選出されます。